≪エリザベス女王杯≫
と予想通りの展開。
最内に行ったスノーフェアリーの脚は、他馬とは一枚も二枚も違った。
あっと言う間に他馬を引き離し、ゴール。
メイショウベルーガも追い込むが、レベルが違いすぎた。
とすればスノーフェアリーはJCにも出走との話があるが、出てくるとまた
圧勝の可能性も。
≪武蔵野ステークス≫
レースの印象をなくすほどの、エリザベス女王杯の衝撃。
勝ったグロリアスノアは実力を見せつけた。
2着のダノンカモンは重賞でも十分やれることを見せつけた。
バーディバーディも6着だが、まだ3歳フェブラリー当たりでは穴では
面白い馬の1頭に。