エリザベス女王杯&武蔵野ステークスの結果

 
と予想通りの展開。
 
直線までアパパネスノーフェアリーは中団ほぼ同じ位置。
直線で、内を選んだスノーフェアリー、外を選んだアパパネ
 
最内に行ったスノーフェアリーの脚は、他馬とは一枚も二枚も違った。
あっと言う間に他馬を引き離し、ゴール。
 
メイショウベルーガも追い込むが、レベルが違いすぎた。
 
アパパネの3着確保は、3冠馬の意地か。
 
パドックではよく見えたアニメイトバイオは15着と惨敗。
 
メイショウベルーガアパパネは今の日本勢の上位クラス
とすればスノーフェアリーはJCにも出走との話があるが、出てくるとまた
圧勝の可能性も。
 
 
 
レースの印象をなくすほどの、エリザベス女王杯の衝撃。
勝ったグロリアスノアは実力を見せつけた。
2着のダノンカモンは重賞でも十分やれることを見せつけた。
バーディバーディも6着だが、まだ3歳フェブラリー当たりでは穴では
面白い馬の1頭に。