≪ジャパンカップ≫ GⅠ
1 | ジャガーメイル | 158.5 | 12 | ||
2 | ブエナビスタ | 196.4 | 1 | ||
3 | ローズキングダム | 161.2 | 11 | ||
4 | オウケンブルースリ | 161.4 | 10 | ||
5 | トレイルブレイザー | 154.2 | 13 | ||
6 | トゥザグローリー | 174.8 | 4 | ||
7 | ペルーサ | 173.8 | 5 | ||
8 | ヴィクトワールピサ | 182.1 | 3 | ||
9 | サラリンクス | 142.3 | 15 | ||
10 | キングトップガン | 136.3 | 16 | ||
11 | ミッションアプルーヴド | 145.0 | 14 | ||
12 | ウインバリアシオン | 191.7 | 2 | ||
13 | デインドリーム | 162.3 | 9 | ||
14 | シャレータ | 173.6 | 6 | ||
15 | エイシンフラッシュ | 172.2 | 7 | ||
16 | トーセンジョーダン | 171.0 | 8 |
凱旋門賞馬、ドバイワールドカップ馬が揃った、豪華メンバー。
と続く。
スノーフェアリーとアパパネを基準に仮定の話であるが、エリザベス女王杯での
2頭の差は1馬身。
アパパネとブエナビスタのヴィクトリアマイルは差がない。であれば距離と体調を無視
すれば、スノーフェアリーとブエナビスタの差は1馬身。
デインドリームはスノーフェアリーのさらに5馬身前。
2頭の差は1馬身。
アパパネとブエナビスタのヴィクトリアマイルは差がない。であれば距離と体調を無視
すれば、スノーフェアリーとブエナビスタの差は1馬身。
デインドリームはスノーフェアリーのさらに5馬身前。
本命は、悩んだが、前述の通りデインドリームで。
対抗は、さらに悩んだが、ペルーサを指名。
場面もあったが、全盛期のブエナビスタなら突き抜けていた筈。下降線を辿っていると
見て、3連複まで。
馬 単:13→7
3連複:2-7-13
7-12-13
6-7-13