エリザベス女王杯の予想

 

1コロンバスサークル156.5 6
2セラフィックロンプ143.7 10
3レジネッタ132.8 16
4テイエムプリキュア133.6 15
5アパパネ175.5 2
6スノーフェアリー161.9 4
7サンテミリオン177.7 1
8ブライティアパルス146.7 9
9メイショウベルーガ151.2 8
10ヒカルアマランサス155.7 7
11プロヴィナージュ157.9 5
12アニメイトバイオ168.1 3
13サンレイジャスパー126.3 17
14アースシンボル140.2 12
15ムードインディゴ121.9 18
16アーヴェイ138.5 14
17リトルアマポーラ141.9 11
18シングライクバード140.0 13

 
古馬VSアパパネの図式。
オークスで出ていた距離に対する不安を煽る記事は少ないが、
疲労記事が目につく。
 
指数は、秋華賞惨敗も過去の貯金からサンテミリオン
2位にアパパネ、3位アニメイトバイオ以下スノーフェアリープロヴィナージュ
(出走取り消し)コロンバスサークルと続き、メイショウベルーガは8位と指数は
伸びなかった。
 
展開は、テイエムプリキュアが逃げることは間違いなさそう。
しかし、すでに7歳昨年の夢が再びの公算は低い。
 
本命は、アニメイトバイオを指名。
対抗は、アパパネメイショウベルーガかで悩むが、マークが低くなる分
 
3連複には、アパパネを。穴にはコロンバスサークルそして、人気薄の外国馬
アーヴェイを。
 
馬 連:9-12
 
3連複:5-9-12
     1-9-12
     9-12-16