≪ジャパンカップ≫ ＧⅠ シンゲンがレースを引っ張る展開に。 予想通り、スローの流れで直線の差し比べ。 最初に抜けたのは、ヴィクトワールピサ。 しかし、それに襲いかかるブエナビスタ・ローズキングダム 徐々にヴィクトワールピサが右に寄れる。 ブエナビ…

1ヴォワライシ169.7 92ヴィクトワールピサ172.8 73ダンディーノ162.2 124シンゲン171.3 85モアズウウェルズ150.4 186ローズキングダム198.0 27ペルーサ192.9 38ジャガーメイル174.5 69ティモス165.3 1010エイシンフラッシュ179.5 511ナカヤマフェスタ160.7 1…

≪京成杯≫ ＧⅢ エーシンダックマン・ティファニーケイスが、 レースを引っ張る。 ３番手追走のスプリングソングを直線で、ケイアイアストン モルトグランデが一旦交わし、先頭に ゴール前、再度スプリングソングが差し返し先頭でゴール。 ケイアイアストンが…

≪京阪杯≫ GⅢ スプリンターS２位入選（４位降着）のダッシャーゴーゴーを本命からは 外せない。 対抗は３連勝中のティファニーケイス。 ３連複はスプリングソングとプレイミアムボックスの３枠両頭へ 馬 連：２－１３ ３連複：２－５－１３ ２－６－１３

≪マイルチャンピオンシップ≫ GI ジョーカプチーノが逃げる予想通りの展開。 直線鋭く伸びたのはエーシンフォワード。 レコードのオマケ付き 追い込み勢は一歩届かず。 ダノンヨーヨーは、惜しくも２着。ハナ差の３着にゴールスキー。 サプレザは、４着 トゥ…

1ファイングレイン129.5 182スマイルジャック149.5 93ライブコンサート142.2 154オウケンサクラ146.3 135テイエムオーロラ148.6 106ジョーカプチーノ147.8 127ショウワモダン142.5 148ダノンヨーヨー182.1 19トゥザグローリー151.8 710マイネルファルケ154.4…

≪東京スポーツ杯２歳ステークス≫ ＧⅡ ビップセレブアイ・ショウナンカライスが後ろを引き離してハナ争い、 直線で、サダムパテックが抜け出し快勝。 外人ジョッキーまでは、狙い通り、しかし勝ったのは人気馬サダムパテック。 リフトザウイングスは、最後方…

≪東京スポーツ杯２歳ステークス≫ ＧⅡ ムーア騎乗のディープ産駒のサトノペガサスを本命に。 対抗には、マイネルハイセンス。 ３連複にはショウナンカライス・サダムパテック 馬 連：３－９ ３連複：３－５－９ ２－３－９ ≪福島記念≫ ＧⅢ ３歳馬の時には、期…

≪エリザベス女王杯≫ テイエムプリキュアが逃げて、セラフィックロンプが２番手 と予想通りの展開。 直線までアパパネ・スノーフェアリーは中団ほぼ同じ位置。 直線で、内を選んだスノーフェアリー、外を選んだアパパネ。 最内に行ったスノーフェアリーの脚は…

≪エリザベス女王杯≫ ＧⅠ 1コロンバスサークル156.5 62セラフィックロンプ143.7 103レジネッタ132.8 164テイエムプリキュア133.6 155アパパネ175.5 26スノーフェアリー161.9 47サンテミリオン177.7 18ブライティアパルス146.7 99メイショウベルーガ151.2 810…

≪武蔵野ステークス≫ ＧⅢ 1600万・オープンを２連勝と波に乗るダノンカモンを本命に。 対抗は、シルクフォーチュン・ケイアイガーベラかと思ったが 強い３歳勢の流れに沿って、バーディーバーディを対抗に。 ３連複には、対抗に悩んだシルクフォーチュンと３…

≪京王杯２歳ステークス≫ ＧⅡ リアルインパクトのディープ産駒の初重賞制覇を グランプリボスが１馬身弱凌ぎ、勝利。 直線で出るところが無かった分、リアルインパクトは負けた感。 しかし、この後に期待を持たせる内容。 ３着には人気薄テイエムオオタカ。

≪京王杯２歳ステークス≫ ＧⅡ ディープ産駒の重賞初勝利の期待を込めて リアルインパクトが出陣。 前走の走りぷりからいけば期待十分。 コース・距離も同じだけに本命に 対抗を左回り２勝のライステラス。 ３連複には１勝馬サンライズアバカスとロビンフット …

≪アルゼンチン共和国杯≫ ＧⅡ トーセンジョーダンが、１番人気に応えて重賞勝ち。 ２着にジャミール。 ３着には期待したコスモヘレノスが食い込む。 軽量ではあるもののコスモヘレノスは好走。 しかし、この結果は、３歳牡馬が強い証明なのか？ それとも古馬…

≪アルゼンチン共和国杯≫ ＧⅡ ＧⅠ谷間のＧⅡ戦。それにしてもメンバーが貧弱。 それならば今年の３歳牡馬は強い、と信じてコスモヘレノスを本命に。 対抗には天皇賞でも上位人気したジャミールを ３連複にはゴールデンハインド 馬 連：７－９ ３連複：７－９－…

≪ＫＢＳ京都賞ファンタジーステークス≫ ＧⅢ マルモセーラがスタート直後先頭に立つが控えて、サクラベルが逃げる展開。 ゴール前、サクラベルをマルモセーラ交わし先頭、その後は、ハピシン・ ホーマンフリップ・ケイティーズジェム・ツルマルワンピースなど…

≪ＫＢＳ京都賞ファンタジーステークス≫ ＧⅢ ケイティーズジェムがディープインパクト産駒の重賞初勝利を飾れるか。 期待も込めての本命に 対抗には、新潟２歳の勝ち馬マイネイサベル ３連複にはホエールキャプチャ。 トーホウペッグのオッズがあまりにもひど…