中山記念&阪急杯の結果

中山記念≫ GⅡ
 
シルポートが大逃げのレース展開。
フィフスペトルが2番手。3番手にリアルインパクト
フェデラリストが5番手。レッドデイヴィスが8番手。トゥザグローリー
レッドデイヴィスの外9番手。
直線、シルポートと後続の差は7・8馬身。
その中、フェデラリストシルポートを追い詰める。リアルインパクト
続くが、レッドデイヴィストゥザグローリーは後方のまま。
ゴール前、フェデラリストシルポートを交わし先頭、そのままゴール。
2着に逃げたシルポート。3着にリアルインパクト
トゥザグローリーは10着。レッドデイヴィスは11着と全く見せ場なく大敗。
 

阪急杯≫ GⅢ
 
メモリアルイヤーが逃げ、オーセロワが2番手。
人気馬はガルボが中団8番手。サンカルロは後方5番手辺り。
直線入り口から抜け出したのはマジンプロスパー
スプリングサンダー・サンカルロも前を追いかけるものの、差は
縮まらず。
そのまま、マジンプロスパーがゴール板を駆け抜け、重賞初挑戦で
重賞制覇。
2着にスプリングサンダー。サンカルロが3着。
オセアニアボスが4着。ガルボが5着。
本命は、ガルボ。対抗にサンカルロ
人気サイドでの本命対抗なだけに3連複は、穴っぽい処を狙って
オーセロワとマルカフェニックス