ダービー卿チャレンジトロフィー&産経大阪杯の結果

 
ツクバホクトオーが押して、先頭に。
 
ベルシャザールは後方2番手。
直線、横に広がり、どの馬が抜け出すが分からない。
逃げるツクバホクトオー。オセアニアボス・ネオサクセス・アプリコットフィズ
その中で抜け出しのはガルボ
迫るオセアニアボスを振り切ってガルボが勝利を掴む。
2着にオセアニアボス。ネオサクセスが3着。
ベルシャザールには、距離が短すぎたか15着。
 

産経大阪杯≫ GⅡ
 
コスモファントムを抑え、トーセンジョーダンがハナに立ちレースを引っ張る。
フェデラリストが4番手。ナカヤマナイトアーネストリーが続き、さらに後ろに
ショウナンマイティが後方2番手。
 
1000m65秒の超スローの流れで、直線に。
が差を詰めにかかり、大外からはショウナンマイティ
ゴール前、ショウナンマイティが一気に交わし、先頭に。そしてそのままゴールを駆け抜ける。
フェデラリストが2着。3着に一旦脚が上がったかと思ったトーセンジョーダン
 
フェデラリストは、安田記念に向けて大きな勝利か。