≪東京優駿≫ GⅠ
1 | サトノラーゼン | 157.4 | 6 | ||
2 | タンタアレグリア | 168.7 | 3 | ||
3 | コメート | 140.1 | 10 | ||
4 | グァンチャーレ | 128.8 | 16 | ||
5 | ダノンメジャー | 138.7 | 12 | ||
6 | ポルトドートウィユ | 161.1 | 5 | ||
7 | レーヴミストラル | 165.5 | 4 | ||
8 | ベルラップ | 136.0 | 14 | ||
9 | コスモナインボール | 122.0 | 18 | ||
10 | ミュゼエイリアン | 132.6 | 15 | ||
11 | サトノクラウン | 154.6 | 7 | ||
12 | アダムスブリッジ | 127.8 | 17 | ||
13 | リアルスティール | 172.2 | 2 | ||
14 | ドゥラメンテ | 173.3 | 1 | ||
15 | ミュゼスルタン | 140.6 | 9 | ||
16 | スピリッツミノル | 137.2 | 13 | ||
17 | キタサンブラック | 151.5 | 8 | ||
18 | タガノエスプレッソ | 139.0 | 11 |
2位にリアルスティール。
心配されていた雨も降らない予報。絶好の馬場状態でのレースになりそう。
目があるか微妙な所。この2頭で決まってしまっても、驚きはない。
しかし、その通りにならないのが競馬の奥深さ。
スピリッツミノルが逃げる展開。
前が意外と止まらない馬場。各馬の位置取りが明暗を分けそう。
と言って後ろに付けると届かない場面も。
スピリッツミノルが大逃げを打つと、後続はドゥラメンテを気にして、金縛りの展開になり
ヴィクトリアマイルのような大荒れも。
本命は、それでもドゥラメンテ。
現時点では、1枚上の能力。
京都新聞杯は2着に敗れるも上りの脚は秀逸。枠も内目。良血。期待を込めて対抗に。
馬 連:6-14
3連複:2-6-14
6-7-14
6-13-14