≪東京優駿≫ GⅠ
1 | スピルバーグ | 161.2 | 10 | ||
2 | ヒストリカル | 157.8 | 11 | ||
3 | ゼロス | 143.0 | 16 | ||
4 | ジャスタウェイ | 147.0 | 15 | ||
5 | ベールドインパクト | 162.9 | 8 | ||
6 | ゴールドシップ | 195.4 | 2 | ||
7 | コスモオオゾラ | 154.3 | 12 | ||
8 | ワールドエース | 195.7 | 1 | ||
9 | エタンダール | 148.2 | 14 | ||
10 | ディープブリランテ | 188.3 | 3 | ||
11 | フェノーメノ | 175.8 | 6 | ||
12 | トリップ | 162.9 | 9 | ||
13 | クラレント | 142.1 | 17 | ||
14 | トーセンホマレボシ | 181.2 | 5 | ||
15 | ブライトライン | 150.5 | 13 | ||
16 | モンストール | 132.8 | 18 | ||
17 | グランデッツァ | 170.1 | 7 | ||
18 | アルフレード | 181.3 | 4 |
前走付けたゴールドシップの着差2馬身半は、普通なら決定的な差。しかし、今回悩むのは
あの歴史的なショートカットをどう読むか。
あの騎乗は4番人気の気楽さもあったであろし、今回の2強の予想の中で同じことができるか
疑問。
必須条件。
前も止まりにくい馬場だけに、ワールドエースは直線で前と何馬身差にいるか。
本命は、ディープブリランテに。
折り合いに課題はあるものの、前が止まりにくい馬場だけに前につけ、そのまま押し切る形に
期待。
対抗は、ワールドエース。ずっと本命はこの馬と考えていたが、位置取りに注文がつくだけに
今回は一つ印を下げるが、この馬の末脚は圧巻。
馬 連:8-10
3連複:6-8-10
4-8-10
8-10-12