桜花賞の結果

桜花賞
 
終わってみれば、アパパネがやはり強かった。
スタート直後から、頭が高く、折り合っていない感があったが
それが、オークスでは不安点。
 
逃げた形のオウケンサクラが、2着に粘る。
 
ショウリュウムーンは、キャリア4戦とは思えない競馬。
オークスでは楽しみ。
 
アプリコットフィズは、直線で前が狭くなったが、もっと伸びる
馬。輸送のないオークスでは見限れない。
アニメイトバイオは、20Kg減、オークスではどこまで
戻せるか。