1 アンライバルド 157.3 3
2 ブエナビスタ 174.5 2
3 ミヤビランベリー 128.2 11
4 マイネルキッツ 145.5 9
5 コスモバルク 113.5 14
6 エアシェイディ 144.6 10
7 マツリダゴッホ 150.2 4
8 リーチザクラウン 176.5 1
9 ドリームジャーニー 148.5 7
10 スリーロールス 109.0 15
11 イコピコ 146.1 8
12 テイエムプリキュア 99.7 16
13 シャドウゲイト 122.4 13
14 セイウンワンダー 150.0 5
15 ネヴァブション 126.3 12
16 フォゲッタブル 148.7 6
さて、いよいよ有馬記念。
リーチザクラウンが逃げてテイエムプリキュアが続く。
最後方にドリームジャーニー
2頭に出遅れがなければ、この形でレースが進むはず。
ここで、問題は、ブエナビスタの位置。
枠から見れば、楽に中団に位置できる。さて、横山典は、
どこに付けるのか。
中団に付けた時、末脚はどうなるのか。
指数トップは、リーチザクラウン。
ブエナビスタが2位。アンライバルドが3位と3歳勢が
上位を独占。
古馬では、マツリダゴッホが最上位の4位。
ドリームジャーニーが7位。
画像の成長力を見ると、ブエナビスタは、高位安定に。
リーチザクラウンは、秋の成長が伺える。
成長力で見れば、スリーロールスとフォゲッタブル。
古馬では、ネヴァブションとミヤビランベリー。
注)成長力の画像は、指数と同じではありません。
成長力は、走力をベースにしています。
過去の有馬記念を見ると
2008年 13-14-8
2007年 3-7-4
2006年 4-1-5
2005年 10-6-14
2004年 1-9-6
内枠有利は、否めない。
そして、勝ち馬は、ディープインパクトを除き、中団より前での
競馬をしている。
ブエナビスタ・ドリームジャーニーにディープインパクトの差し脚を
望むのは酷だが、今年のメンバーならこの2頭は、後方からの競馬でも
届く。
前で競馬をできるのは、逃げるリーチザクラウンの他、マツリダゴッホ
スリーロールス・ミヤビランベリー辺りか。
この6頭で、本命を選ぶと、マツリダゴッホ・スリーロールス・
ミヤビランベリーが前々での競馬できる分軸に最適か。
本命は、スリーロールス。
リーチザクラウンが何れサイレンススズカのようになると
思って、対抗にリーチザクラウン。
これは、リーチザクラウンに過剰期待?
3連には、ブエナビスタ・ドリームジャーニー・マツリダゴッホ
ミヤビランベリーを。
馬 連:8-10
3連複:2-8-10
3-8-10
7-8-10
8-9-10