天皇賞(春)の予想

天皇賞(春)≫ GⅠ

1ゴールドシップ160.9 2
2カレンミロティック136.1 15
3ネオブラックダイヤ128.0 16
4ラストインパクト148.8 5
5タマモベストプレイ137.8 13
6ホッコーブレーヴ146.1 7
7トーセンアルニカ120.8 17
8スズカデヴィアス136.8 14
9クリールカイザー144.7 9
10ラブリーデイ140.3 11
11フーラブライド140.0 12
12デニムアンドルビー145.4 8
13キズナ159.8 3
14フェイムゲーム141.6 10
15サウンズオブアース162.8 1
16ウインバリアシオン146.9 6
17アドマイヤデウス158.7 4

指数トップは、サウンズオブアース

基本は、4強。既存勢力のゴールドシップキズナ

阪神大賞典3連覇のゴールドシップは、気持ちの問題か、走ってみなければ判らない。
キズナは、骨折明け以降の2戦ゴール前突き抜けると思ったが、2戦ともゴール前に失速。

アドマイヤゼウスは、年明け2戦は完璧なレース。
サウンズオブアース日経賞は4着ながらも強い競馬。
前哨戦を見る限り、新興勢力に軍配が上がりそう。

なら、本命は新興勢力からアドマイヤゼウス。と思ったが何か物足りない。
前哨戦は日経賞阪神大賞典。まあ、大阪杯でもOKとして前々走が皆物足りない。

物足りなさの原因はなにかと馬柱を眺めてようやく気付いた。


これが、きっと天皇賞(春)の王道。疲労によって、ジャパンカップ有馬記念
どちらかを回避しても王道は上記。
サウンズオブアースは4歳。菊花賞から前哨戦で天皇賞(春)も王道に近いのか。

王道を歩んできた馬が1頭だけ。
戦績に物足りなさはあるもののこのメンバーなら戦える。
一昨年のジャパンカップジェンティルドンナを追い詰めた脚を再び。

対抗は、新興からアドマイヤゼウス。


馬 連:12-17

3連複:1-12-17
     12-13-17
     12-15-17
     4-12-17