天皇賞(春)の予想

天皇賞(春)≫ GⅠ
 

1トーセンラー147.5 10
2サトノシュレン124.5 16
3デスペラード159.5 7
4ジャガーメイル175.4 3
5マイネルキッツ154.0 8
6フェノーメノ187.4 2
7アドマイヤラクティ171.2 5
8ゴールドシップ206.4 1
9ユニバーサルバンク167.8 6
10メイショウカンパク139.1 15
11トウカイトリック147.1 11
12フォゲッタブル145.2 13
13レッドカドー146.0 12
14コパノジングー119.0 17
15カポーティスター151.4 9
16トウカイパラダイス139.2 14
17レッドデイヴィス115.5 18
18ムスカテール172.4 4

 
古馬最高峰を決めるにしては、少しメンバーが落ちる感。
かっては、12頭前後の出走頭数のイメージがあったが、ここ暫くはフルゲートに近い参戦。
長距離馬が増えたとは思えないだけにレース質も若干低下傾向か。
それに伴って、荒れることも増えてきているような・・・。
 
今回も豪華なGⅡ戦というよりも、普通のGⅡ戦のイメージ。
 
指数トップは、ゴールドシップ
2位にフェノーメノ
以下、ジャガーメイルムスカテールアドマイヤラクティ・ユニバーサルバンクと続く。
 
正直、ゴールドシップが負けるイメージが浮かばない。
浮かぶのは、レッドカドーが硬い日本の馬場に合いすぎて、強すぎた場合か。
 
本命は、ゴールドシップ
フェノーメノは、初の関西遠征。馬体重やパドックに注目の必要があるものの
今回のメンバーなら対抗はこの馬に。
 
3連単の相手探しでムスカテール・レッドカドーの2頭
穴に、盾男の武豊騎乗のトーセンラー。京都3200mならのマイネルキッツ
 
3連単:8→6→18
     8→6→14
     8→6→1
     8→6→5
     8→6→12