京都新聞杯の結果

京都新聞杯≫ GⅡ
 
サンビームが逃げ、ルイーザシアター、ダノンフェニックスが続く。
レッドデイヴィスは6番手辺りを進む。
直線、前3頭の脚が止まらず、そのままゴールを駆け抜けるかと思った処
ユニバーサルバンクが抜け出し、クレスコグランドサウンドバスターが
続く。
クレスコグランドがユニバーサルバンクを僅かに交わした処が、ゴール板
重賞勝利を飾る。
またしても2着のユニバーサルバンク。3着にはサウンドバスター
レッドデイヴィスにはいつもの伸び脚がなく、10着に敗退。
大幅馬体重減が響いたか。