1 ベストロケーション 146.9 8
2 ヒカルアマランサス 162.8 4
3 ラドラーダ 183.2 1
4 ウェディングフジコ 140.7 14
5 アルコセニョーラ 116.1 18
6 シセイカグヤ 141.0 12
7 ミクロコスモス 131.4 16
8 ヤマニンエマイユ 126.1 17
9 ブロードストリート 157.9 5
10 ニシノブルームーン 150.8 6
11 ブエナビスタ 174.1 2
12 ブラボーデイジー 145.7 10
13 ワンカラット 141.0 13
14 コロンバスサークル 146.9 7
15 アイアムカミノマゴ 145.0 11
16 ムードインディゴ 132.4 15
17 レッドディザイア 172.1 3
18 プロヴィナージュ 146.1 9
2 ヒカルアマランサス 162.8 4
3 ラドラーダ 183.2 1
4 ウェディングフジコ 140.7 14
5 アルコセニョーラ 116.1 18
6 シセイカグヤ 141.0 12
7 ミクロコスモス 131.4 16
8 ヤマニンエマイユ 126.1 17
9 ブロードストリート 157.9 5
10 ニシノブルームーン 150.8 6
11 ブエナビスタ 174.1 2
12 ブラボーデイジー 145.7 10
13 ワンカラット 141.0 13
14 コロンバスサークル 146.9 7
15 アイアムカミノマゴ 145.0 11
16 ムードインディゴ 132.4 15
17 レッドディザイア 172.1 3
18 プロヴィナージュ 146.1 9
上がり馬ラドラーダが指数トップ。
この春一番堅いGIになった可能性が高い。
2頭の体調と今の東京の超高速馬場。
この2つをどう読み解くか。
体調が、8割なら2頭が破れるのは、エリザベス女王杯と同じ展開
しか考えにくい。
シセイカグヤは、距離を考えると大逃げはなし。
ブラボーデイジーは、どこまで離して逃げれるかが問題。
今は前々での競馬も出来るブエナビスタに死角は少ない。
対抗はレッドディザイア。
3連複も、強い2頭と戦ってきた4歳世代から
指数トップの上がり馬ラドラーダを指名。
穴馬は指数を無視してミクロコスモスとアイアムカミノマゴ。
3連単:11→17→3
11→17→7
11→17→15