天皇賞春の予想

天皇賞春≫ GⅠ
 

1ビートブラック163.8 4
2ヒルノダムール161.4 6
3ナムラクレセント145.7 12
4ローズキングダム171.8 1
5ジェントゥー143.9 13
6ペルーサ166.5 2
7カニビスティー120.5 17
8マイネルキッツ154.5 7
9トゥザグローリー165.5 3
10トーセンクラウン118.4 18
11ゲシュタルト142.7 14
12コスモヘレノス131.9 16
13ジャミール146.9 9
14トウカイトリック151.8 8
15エイシンフラッシュ163.3 5
16オウケンブルースリ146.4 11
17フォゲッタブル142.4 15
18コスモメドウ146.7 10

 
 
間違いなく、今4歳勢はここ数年で最強世代。天皇賞ではあるが、
大相撲の5月場所と同じ、4歳馬の能力検定の感が強い。
このメンバーで秋天皇賞であれば、トゥザグローリーを本命に
対抗をペルーサとしたいが、今回は3200m。
長距離適性が、明暗を付ける。
昨年秋に、天皇賞・マイルチャンピオンを選択したペルーサトゥザグローリー
適距離は中距離。
 
ならば、菊花賞2着の実績も含め、今回の本命はローズキングダムに。
対抗は、ペルーサトゥザグローリーで悩んだが、騎手乗り替わりの影響を見て
トゥザグローリーの印を下げて、ペルーサを対抗に。
 
3連複には、ペルーサビートブラックエイシンフラッシュ
大穴で3走連続で3000mを走っているコスモメドウ

単 勝:18
 
馬 連:4-6
 
3連複:4-6-9
    1-4-6
    4-6-15