天皇賞(春)の予想

天皇賞(春)≫ GI

1ミッキーロケット139.4 9
2チェスナットコート139.4 8
3シホウ127.1 14
4カレンミロティック129.1 11
5ヤマカツライデン128.7 12
6ガンコ136.1 10
7ピンポン103.4 17
8クリンチャー148.6 4
9ソールインパク128.6 13
10サトノクロニクル154.3 1
11シュヴァルグラン153.9 2
12レインボーライン141.6 7
13トウシンモンステラ116.7 16
14アルバート150.2 3
15トーセンバジル145.5 5
16スマートレイアー143.6 6
17トミケンスラーヴァ117.8 15

指数トップはサトノクロニクル。
以下、アルバート・クリンチャー・トーセンバジル・スマートレイアーと続く。

GI馬1頭と言う寂しいメンバー構成。
ハナを切るのはヤマカツライデン。
ガンコ・クリンチャーが続き、サトノクロニクル・シュヴァルグランは中団。
アルバート・トーセンバジルは後方待機。

今回は、阪神大賞典が終わった段階では、クリンチャー本命と決めていたが
鞍上の乗り替わりで、藤岡佑介に戻るかと思いきや、三浦皇成が鞍上。

と言うこともあり、今回本命はサトノクロニクルに。
対抗に、メンバー唯一のシュヴァルグラン

3連複は、クリンチャーとアルバート
もう1頭気になるが好枠のチェスナットコート。

馬 連:10-11

3連複:8-10-11
     8-11-14
     2-10-11